法律事務所フードロイヤーズ

こんなトラブル
お困りごと
ありませんか?

こんなトラブルやお困りごとはありませんか?
こんなトラブルやお困りごとはありませんか?

そのトラブル、
フードロイヤーズ

なら解決できます!

弁護士事務所「フードロイヤーズ」
飲食業界の相談が8割以上の飲食店専門の法律事務所です。
自身で飲食店を経営しながら弁護士業も行っているため、
ラーメン店主様目線と専門家目線の
双方の視点からサポートします。

Reasonフードロイヤーズが
選ばれ続ける理由

Reason01

飲食業界に特化した弁護士&専門家が集結

フードロイヤーズの代表の石崎は、弁護士の顔を持ちながら飲食店の経営も行っております。
その中でも、8割以上が飲食店業界からのご相談です。
お客様に多くの笑顔を届ける一方で、飲食店経営はトラブルがつきものです。
フードロイヤーズでは、法律的なアドバイスに留まらず、飲食店として、そして経営者視点に立ち、会社の現状に即したご提案を行っていきます。

飲食業界に特化した弁護士&専門家が集結
Reason02

無料でご相談が可能!

フードロイヤーズでは、日本の飲食店応援を掲げており、最初のご相談を無料で受け付けております。
弁護士に相談と聞くと一般的にはなかなか敷居が高いものです。しかし、そのように感じる人ほど、本当は弁護士や専門家のアドバイスが必要な状況に陥りがちです。
店を構える際の不動産問題、従業員の労基問題、屋号などの商標問題など…
ただ純粋に美味しいラーメンをお客様に届けるために始めたラーメン店経営も、こういった問題は避けては通れません。
フードロイヤーズでは、飲食店経営でトラブルに巻き込まれた場合や悩む前の、第一の相談場所として無料でご相談を受け付けております。

飲食業界に特化した弁護士&専門家が集結
Reason03

業界を理解した士業・関連業とのネットワーク

法律事務所フードロイヤーズは、飲食業界に特化した専門の弁護士が法律相談を受け付けております。
ただそれだけに留まらず、長い業界経験を生かし、経営的視点から、飲食業界に精通した士業のご紹介等も可能です。
経営者様が抱えていらっしゃる問題に真摯に向き合い、多角的視点でのご提案を行っております。

飲食業界に特化した弁護士&専門家が集結

Troublesラーメン店経営で
よくあるトラブル

床が油で滑りやすくなっていたため、
お客様が転倒して、怪我をしてしまった

中華やラーメン店は、油を使いますから、床が非常に滑りやすくなっています。
最近は、女性客も多いですが、女性は、ヒールなどを履いているため、転倒した場合、大けがに至る場合も少なくありません。

どのような場合に、お店が責任を負うかは、個別の事案に即して考える必要がありますが、大まかには、転倒するような危険な状況だったか、お店としてそれを予見し、予防できたか、お客さん側に過失がなかったかといった点が問題になります。

具体的には、床材などが同業他社と比べても一般的なものを使っていたか、定期的に掃除していたか、床が滑るなどのクレームはなかったかなど、一度確認してみましょう。

1000万円近い損害賠償が認められたこともありますので、万が一、トラブルが発生した場合には、すぐに弁護士にご相談ください。

お客様が店頭して、怪我をしてしまった

調理の性質上、厨房を拡大していたり、配管の詰まりもひどく、
多額の原状回復費用を請求された

原状回復費用は、業態によって大きく異なります。
中華やラーメン店のように、厨房位置を大きく変更していたり、排水設備が詰まっていたりすると、多額の原状回復費用請求されてしまいます。

最近流行りの居抜きの場合には、思わぬ原状回復費用がかかることがありますので、注意が必要です。
原状回復の範囲について争いがなくとも、業者によって原状回復費用は大きく異なります。

まずは、契約締結時に、原状回復工事が大家指定にしないとか、せめて協議するといった内容にするべきです。
大家指定であっても、大家からの見積もりについて、適切に反論することで、費用を圧縮することが出来る場合もあります。
一度、弁護士にご相談ください。

お客様が店頭して、怪我をしてしまった

のれん分けで独立したところ、後になって、師匠から、
競業だから営業をやめてほしいと言われた

中華・ラーメン店は、元々勤めていたお店から、のれん分けの形で独立するケースが多くあります。
師弟関係にありますから、通常は、円満に独立することが多いでしょうが、やはり近くで同様の業態を営業するとなると、お客様の取り合いになり、トラブルに発展することもあります。

お互いに特に何も約束していない場合は、基本的に何の制限もありません。
極端な話、隣で同じ業態の店を出しても構いません。
もちろん、店名や看板、メニューなど、紛らわしい売り出し方をすれば、不正競争防止法という法律に違反する場合もあります。

あまり多くはありませんが、独立に際して、エリアや、年数を決めて、ある程度、出店について制限する合意をすれば、それに従います。
円満なうちに、どこで何をするのか、よく話しておくことをお勧めします。

お客様が店頭して、怪我をしてしまった

中華・ラーメン店は、火や油を大量に使う典型的な重飲食ですので、店舗、物件を巡る問題がよく発生します。
また、のれん分けも多い業態ですので、独立や競業を巡ってのトラブルもみられます。
上記のような中華・ラーメン店における対策としては、

① 床材などが同業他社と比べても一般的なものを使っていたか、定期的に掃除していたか、床が滑るなどのクレームはなかったかなど、現在の状況を確認する。万が一、事故が発生した場合には、すぐに弁護士に相談する。

② まずは、物件の契約締結時に、原状回復工事が大家指定にしない。せめて「協議する」ないようにする。大家指定であっても、大家からの見積もりについて、弁護士と相談しながら、削減できるところはないか適切に反論する。

③ お互いに特に何も約束していない場合は、基本的に何の制限もないが、店名や看板、メニューなど、紛らわしい売り出し方は避ける。円満なうちに、どこで何をするのか、よく協議しておく。といった方法が考えられます。

中華・ラーメン店のオーナー様、店長様においては、お客様への告知方法や、お客様や大家との交渉代理など、飲食店専門弁護士へのご相談をお勧めします。設備関係や紛争予防など、その他の法的なトラブルでお困りの方も、お気軽にご相談ください。

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Voices顧問先企業の声

焼きあご塩らー麺 たかはし
(株)Hikarich Associates
代表取締役 髙橋夕佳氏

焼きあご塩らー麺 たかはし

海外出店の際、商習慣の違いによるトラブルを未然に抑えたく、知人に石崎先生を紹介していただいたのがきっかけです。
その後、国内の店舗運営にまつわる相談事も含め、多岐にわたりサポートいただくようになりました。
労務、取引先様との売買契約、物件契約書のリーガルチェックなどを相談せていただいています。

トラブルが訪れるのは、突然です。
日頃からお付き合いのある顧問弁護士先生がいることが、不安を最小限にしてくれます。
実際に何度も助けていただきました!

弊社は将来的に上場も見据え、管理体制を整えています。
トラブルの事後対応だけでなく、未然に予防線を張っておくことも重要視しています。
経営者の仕事は、高い理想を追い求めること。
プロに相談して悩みが解消するなら、その分をもっと重要なことに頭を使えます。

そういう意味で、石崎先生はどっぷり仕事の法律相談も、そうでもない法律相談も、フランクに応じてくれて助かっています。
石崎先生は、飲食店にかかわる様々なトラブルに果敢に対応してきた経験値をお持ちです。
良心的な顧問料で法律相談ができるので、経営者はより優先度の高い経営課題に時間やお金を投下することが可能です。
石崎先生に支援していただきながら、飲食業界の明るい未来を創り上げていきましょう!

株式会社ZERO CREATIVE
代表取締役社長 中島誠氏

焼きあご塩らー麺 たかはし

実際に依頼させていただいている中で、顧問弁護士の効用を感じています。

・少しでも悩んだらすぐに相談でき「ストレスフリー」な状態になれる
・一人で経営する中で、第三者機関・外部監査役のような立場や、時には「奥さん」のような近い立場で助言がもらえる
・上場企業や業界外のクライアントが増えてきた中で、業界外の標準・基準を持つ専門家のバックがあることによる安心感。

例えば、よくある悩みや相談として、人・労務の問題ですね。
経営をして、事業が拡がっていくと、「人を抱える」、ということを避けては通れません。人が増えれば、トラブルが生じるのは必然。
だからこそ、先回りしてトラブルの芽は摘んでおきたい。

現状、当社の本部機能というのは私自身がもって、適宜アウトソースしながら対応しているような状況です。
労務管理の部分で、石崎先生にも入ってもらっています。
労務まわりって、善意も悪意に取られたり、バランス感覚が非常に重要な領域ですが、
石崎先生にはそういったところも汲み取って対応していただけています。

また、講師としての仕事をさせてもらっていると、学校の先生なんかと同じだと思いますが、公人として振る舞うという要請が生じます。
ある意味、誰とももめちゃいけないというような立場ですよね。
そういった時、適切な対応を相談させてもらうこともあります。

外部からの目線、専門家からの目線での客観的な意見というのは貴重です。
上場企業というようなところから業務委託を受けようという場合にも、経営者としてこうしたスタンス・気の配り方は必須だと思いますね。

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